新潟日記26日目@新潟第1章完結?

  • 2016.01.14 Thursday
  • 23:55
なんだか一区切り終えたような1日でした。

まず囲炉裏完成しました!

あれやこれやみんなで考えながら、作っては問題を解決し、作っては問題を解決し。

そうして出来た囲炉裏を囲んだ食卓。



それはとても豊かです。

便利ではないからできた事。

1人ではないからできた事がここには沢山ある。

ここには都会で簡単に手に入るものがない。

電車は数分おきに動き、コンビニはどこにでもあって、だいたいのものはすぐに手に入る。

ここにはそんな便利さはない。

都会に比べたら確実に不自由なはずなのに、とても自由でいられる。

豊かさとは何か。

その質問にうまく答えられなかった。

でも、不便だからこそ自分たちで工夫して色んなものを作っていく。

生活を作り上げていく。

その大変さは経験した人にしかわからない。

簡単に手に入るもの。

それはそのありがたさがわからない。

確かに服を作ったり直したりしていても、簡単に作れると直せると簡単におもれる。

それまでの作る工程の苦労を知らないから。

更にファストフッションが広まり、安く服が手に入るようになり、そのありがたさは薄れていく。

使い捨てられていく。

それ作るのにどれだけの時間と手間がかかっているかを知らないから。

それを知る事が出来た時に初めて本当の意味でのそのありがたさが分かるのだと思う。

服だけでなくここではその生活1つ1つを作っていく。

その経験から感謝が増えていく。

そして感謝できるからその苦労すら楽しめる。

苦労だとは思わない。

感謝している時人はとても幸せなのです。

そして約一カ月に渡り続いたNHKの取材。

どんな風に仕上がるのかわからないけれど、もう半住人のように会って、更にギルドハウスに来てからの心情の変化など聞かれ、色んな話をしてるうちに、私はもう友達のように接していた。

ここへ来てから私は人への壁のようなものが全くないことに驚く。

昔から割と壁は少ない方だとは言われていたけれど、更に人との距離が近くなった気がする。

色んなことを聞かれて、もはや何を聞きたいのか、どんな答えを求めているのか訳が分からなくなったりしたのだけど、そんなやり取りをしていて気づくことや、だんだん言葉に出来なかったものがまとまってきたりと…

そんな一ヶ月が終わったかと思うと、少し寂しささえ感じていたりする。



そして明日東京へ一度戻る。

1つの節目を終えて、都会へ戻る。

約一ヶ月ぶりの東京はきっとまた違った映るんだろうな…。

ステキすぎる1日をありがとう。

ステキすぎる経験をありがとう。

ステキすぎる出会いをありがとう。


今日もステキすぎる。

明日もステキすぎる。

毎日ステキすぎる。

今を生きる。



コメント
こんにちは。
こないだの三連休の二日間ギルドハウス十日町でお世話になりました、測量屋のさとうです。
こないだは初対面なのにいろいろと話きいてもらってありがとうございましたm(__)m
さちえさんの人当たりのよさといいますか、人への壁のようなもののなさといいますか、すごいなぁと思いました。
服の直しの依頼が多いとのことでしたが、依頼者の方の気持ちがわかるのような気が。ぼくも自分の服の治療を依頼するなら、さちえさんみたいによ〜く話きいてもらえるひとにお願いしたいと思いますもん。
いまのところ、服はユニクロで充分だと思っていますが(笑)

勝手にコメントさせていただきました。
それでは、ごきげんよう。ますますのご活躍を!

  • さとうよういち
  • 2016/01/16 11:09 AM
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